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品番 | 12227 |
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商品名 | RU MEL 33D-011255-8 マルケヴィチ ベートーヴェン・交響曲9番 |
レコード番号 | 33D-011255-8 |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
指揮者 | イーゴリ・マルケヴィチ |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | RU(ロシア)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | LIGHT PINK WITH BLACK LETTERING |
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Recording&Weight | MONO二枚組(190g/190g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:露メロディア散見されるようにジャケ無し、オリジナルインナースリーブのみ御注意下さい |
マルケヴィッチは本当に多彩で、ロシアモノや自国のフランスモノを得意としていた。なので、力強い激しいさがあるが、その中に何か優しさを感じる。繊細さを感じられる。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、シンフォニー・オブ・ジ・エアー、常任指揮者を務めていたラムルー管弦楽団、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、フランス国立放送管弦楽団などと云った録音があるが、本盤はラムルー管弦楽団と収録した盤です。1960年代後半の録音なので、現在の録音の響きと比べると、どうかなーとは思いましたが、その響きのなかに、そこはかとなくフランスの香りが感じられると同時に、マルケヴィッチのルーツは やはりフランス であったと再認識致しました!!!フランスの田舎オーケストラのラムルー管弦楽団が、マルケヴィッチの手に掛かるとパリのメジャーに引けを取らなく聴こえるから不思議なものですね |