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GB PYE  CCL30122 バルビローリ ドヴォルザーク・交響曲4番&「スケルツォ・カプリッチョーソ」
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品番 18235
商品名 GB PYE CCL30122 バルビローリ ドヴォルザーク・交響曲4番&「スケルツォ・カプリッチョーソ」
レコード番号 CCL30122
作曲家 アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 ジョン・バルビローリ
オーケストラ ハレ管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
特別価格  3,080 円 (税込)
通常価格  3,850 円
個 

RecordLabelRED WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO (200g)
Release&Stamper1958 4W/4W
Record(1) rub&scratch:両面共、軽微なジリパチノイズ発生、特に2面1バンドで数回連続的バリバリノイズが発生する箇所が2箇所ある、2バンドで更に2箇所発生
(2) surface:両面共、擦れ散見
(3) spindlemark:両面複数本
Jacket(box)(1) face:右下ラミネート剥がれ1-2cm 角軽微潰れ
(2) back:上引き出し部ラミネート剥がれ4-5cm 右上ラミネート浮き3-4cm 左下折り返し部1-2cm剥がれ
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:"
Recordkarte(1) recorddate:1957年6月28,29日

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:優秀録音(PYEらしい音作り)

バルビローリの隠れた名盤が、50年代の後半にまとめて録音されたドヴォルザークとチャイコフスキーの後期の交響曲です。特に8番は未だにベストを評されています。ここで聴けるバルビローリの演奏は、弦楽器セクションを鳴らす所謂「バルビローリ節」に加え、ここぞという時のたたみ込むようなフォルテの迫力、金管ブチギレの演奏は未だ若さを失っていなかったバルビローリの真骨頂を聴くことができます。ただ、盤の状態はあまりよくありません、ノイズも多めですのでご注意下さい。
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