GB EMI SAX2461 カルロ・マリア・ジュリーニ ドヴォルザーク・…

GB EMI SAX2461 カルロ・マリア・ジュリーニ ドヴォルザーク・交響曲8番「イギリス」 Op.88
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品番 18402
商品名 GB EMI SAX2461 カルロ・マリア・ジュリーニ ドヴォルザーク・交響曲8番「イギリス」 Op.88
レコード番号 SAX2461
作曲家 アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 カルロ・マリア・ジュリーニ
オーケストラ フィルハーモニア管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) プレミアム
販売価格  22,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelBLUE&SILVER
Recording&WeightSTEREO (150g)
Release&Stamper7/1
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:1面前半光に反射させて認識出来る程度の、うっすら斜擦れ2本
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:2-3cmラミネート浮き4-5本
(2) back:右折り返し部上下1-2cmラミネート浮き
(3) spine:
(4) bottom&top:下面引き出し部破れ1cm未満
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1961-62年

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していた カルロ・マリア・ジュリーニ にも密かに目を付けていた!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、モーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々の英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。本盤はその勢いと余力でレッグ&ジュリーニ・フィルハモニアが作り出した名盤と云えると思います。ジュリーニのこの後の活躍が本盤からハッキリ窺えます!

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