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品番 | 18617 |
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商品名 | GB PHIL 6707 008 イタリア弦楽四重奏団 ベートーヴェン・後期弦楽四重奏曲集 No.12-15 |
レコード番号 | 6707 008 |
演奏者 | パオロ・ボルチアーニ エリーザ・ペグレッフィ ピエロ・ファルッリ フランコ・ロッシ |
作曲家 | ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
演奏者(楽団) | イタリア弦楽四重奏団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | RED WITH SILVER LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO 4枚組 (130g/140g/140g/130g) |
Release&Stamper | 1967/1968/1969/1969 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1967〜69年 (2) recordsession:スイス (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名盤 |
35年間という長きにわたり病気がちだったというヴィオラを除いて同一メンバーで活動を行い、豊かな響きと親密なアンサンブルが魅力の4人.であった。芸風は一貫して少し抽象的で在り来りですが イタリア流 を通したと言えます。名前の由来も、祖国イタリアからとったのも頷けますね!!!芸風としては、イタリアの伝統に根ざしつつ、暖かく重厚な音色と、適度な緊張感、第1ヴァイオリンのボルチャーニと第二ヴァイオリンの紅一点エリサのロマンティックな表現に特徴がある。そのため彼らの解釈と曲が合っているときにはきわめて緊張感と迫力のある名演をする。弦の音色が何時ものように明るく、旋律の歌わせ方が流麗、所謂、イタリアン・カンタービレ、それにリズム感が加わっているから、もう最高!!!!!彼らにとって充実した時期に収録された演奏で何度聴いても飽きがこない!!!目の前で4人が弾いているかのような錯覚が起きました!!! |