GB PHIL SAL3540 シェリング&リバール バッハ・ヴァ…

GB PHIL SAL3540 シェリング&リバール バッハ・ヴァイオリン協奏曲&2つのヴァイオリンのための協奏曲
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品番 19900
商品名 GB PHIL SAL3540 シェリング&リバール バッハ・ヴァイオリン協奏曲&2つのヴァイオリンのための協奏曲
レコード番号 SAL3540
演奏者 ヘンリク・シェリング ペーター・リバール
作曲家 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
指揮者 ヘンリク・シェリング
オーケストラ コレギウム・ムジクム・ビンタートゥール
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  16,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDAERK PLUM WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper1965
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:右上シール添付1ケ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1965年

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

屈指のバッハ演奏家として知られるシェリングの音色は、とてもみずみずしく、のびのびしていて極めて美しい。美音の持ち主は、往々にして自らの音の美しさに浸りきった演奏をしがちであるが、シェリングの演奏は、調和が取れていて、純粋・明瞭かつ客観的であり、耽美的な要素はない。シェリングの弾き振りが聴けるバッハで、これはフィリップスでの最初の録音。シェリングを語るときの常套句、「高潔」とか「厳しい精神性」といった言葉が、そのまま使える演奏。バッハの音楽の構成的な美しさを十全に表出すると同時に精神的な崇高さも兼ねそなえた名演です。第2ヴァイオリンを担当しているリバールはヴィンタートゥール交響楽団のコンサートマスターでソリストとしても高名。 収録曲:BWV1041,1042,1043

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