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品番 | 19908 |
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商品名 | GB EMI ASD440 ユーディ・メニューイン パガニーニ・ヴァイオリン協奏曲1&2番 |
レコード番号 | ASD440 |
演奏者 | ユーディ・メニューイン |
作曲家 | ニコロ・パガニーニ |
指揮者 | アルベルト・エレーデ |
オーケストラ | ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX++ |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&GOLD |
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Recording&Weight | STEREO (150g) |
Release&Stamper | 2/2 |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:光に反射させて認識できる程度の極々軽微な擦れ散見 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:軽微ラミネート浮き (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1960円10-11月 (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名演、名盤 |
演奏者が自分の楽器のための書く協奏曲は、自らの技量を見せびらかすためのものである。ヴァイオリニストだったパガニーニのヴァイオリン協奏曲は、そうした協奏曲の一典型だ。そうした経緯から、パガニーニの協奏曲は、今日では、ヴァイオリニストたちの腕試しとして弾かれ、時として無内容として軽んじられる。 メニューインの演奏は、パガニーニの協奏曲を、ヴァイオリニストの腕前の試金石から、高い芸術性を持つ作品へと引き上げようとしたものである。このレコードは巨匠メニューインの壮年期の名盤。やや精彩を欠くようなところもあるが、反面、メニューインの幅広い芸術活動を反映する抱擁力の大きさ、ヒューマンな温もりを持った演奏で、見事に弾き切っています。名匠エレーデの歌心溢れる伴奏も聴きものです。 |