FR COL FCX472-4 カラヤン&マリア・カラス プッチーニ「蝶々…

FR COL FCX472-4 カラヤン&マリア・カラス プッチーニ「蝶々夫人」(全曲)
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品番 20337
商品名 FR COL FCX472-4 カラヤン&マリア・カラス プッチーニ「蝶々夫人」(全曲)
レコード番号 FCX472-4
演奏者 マリア・カラス ルチア・ダニエリ ニコライ・ゲッダ ルイザ・ヴィッラ マリオ・ボッリエッロ レナート・エルコラーニ
作曲家 ジャコモ・プッチーニ
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX-
レコード状態 EX+
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(オペラ) ミディアム
販売価格  11,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDARK BLUE WITH SILVER LETTERING
Recording&WeightMONO3枚組 (150g/160g/160g)
Release&Stamper1N/3N 4N/2N 1N/2N
Record(1) rub&scratch:5面最後にパチノイズ2回、6面最初から最後まで引っ掻き傷起因のスクラッチノイズ入る。
(2) surface:6面に長短各1本の引っ掻き傷あり。
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:上下に破れあり
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

カラヤンの第二黄金期の幕開けを告げるのが、このミラノスカラ座、マリア・カラスと1958年8月1日に本場ミラノでセッション組んだ 蝶蝶夫人 です。真のディーヴァらしい、気品に満ちたディーヴァを戦後のオペラ界で探すとなれば、やはりマリア・カラスとなるでしょう。しかしそのマリア・カラスが真のディーヴァの地位に留まっていられたは、英EMIのプロデューサー、ウォルター・レッグと関係を持った1952年ごろから1964年晩年のトスカ録音の12年位と意外と短い!!!海運王オナシスとの恋にやぶれ、晩年催眠剤に頼り、孤独の中、53歳でこの世を去ったマリア・カラスは波乱万丈の生涯をおくった伝説のプリマドンナです!!カラスほど 悲劇のヒロイン を演ずるのに相応しいプリマドンナはいない!!!!!!!!!!!幸い色男カラヤンとの出会いが1958年全盛期だつたことから、この不世出の蝶蝶夫人が出来上がった!!!この録音が今日まで色褪せないのは、声の調子やその気迫と歌心は全盛期で素晴らしい!!!
優秀録音・名盤ですが、6面のスクラッチノイズがあるため(1〜5面はミントコンディションですが…)特別価格でのご提供です。

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