カゴの中の商品
カゴの中は空です
商品カテゴリ [
26,351
]
ショップメニュー
検索 | カゴの中の商品を確認 |
品番 | 20976 |
---|---|
商品名 | JP 東芝(赤盤)aa8221 カラヤン&po 運命&未完成(輸入メタル使用盤) |
レコード番号 | AA8221 |
作曲家 | .ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン フランツ・シューベルト |
指揮者 | ヘルベルト・フォン・カラヤン |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | |
---|---|
Recording&Weight | (10g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い、特に赤盤は(^^)/ |
レッグは戦後ナチ党員であったとして演奏を禁じられていたカラヤンの為に、レッグ自ら1945年に創立したフィルハモニアを提供し、レコード録音で大きな成功を収めた。1954年にドイツ音楽界に君臨していたフルトヴェングラーの急逝にともない、翌55年にカラヤンは、ついにヨーロッパ楽壇の頂点ともいえるベルリンフィルの首席指揮者の地位に登りつめた。ここでレッグとカラヤンの関係は終止符を打つが、この約10年間に残したレッグ&カラヤン&フィルハモニアのレコードの数々は、 正に基準となるようなレコード であったと断言出来ると思います!!!演奏はオケに合奏の完璧な正確さを要求し、音を徹底的に磨き上げることによって聴衆に陶酔感をもたらせ、さらにはダイナミズムと洗練さを同時に追求するスタイルで、完全主義者だったレッグとうまが合ったのは当然といえば当然で、出来栄えも隙が無い!!!!決して手抜きをしないのがカラヤンの信条であったという!!!DGG盤にない魅力が本盤には有ります!!!録音頗る優秀、吃驚すると思います!!!録音データの詳細ですが、1953-55年ロンドン・キングズウェイホール プロデューサー・ウォルターレッグ、エンジニア・ダグラスラーターというEMIの最高の布陣で臨んでいます!!!英国コロムビア盤SAX****は何百£もして手が出ませんが、同じ輸入メタル使用したこの東芝盤、特に最初期の赤盤は録音秀逸、お値打ち感有・・・ |