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品番 | 20978 |
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商品名 | JP 東芝(赤盤)aa8508 シルヴェストリ・ボーンマス響 有名管弦楽集 (輸入メタル使用盤) |
レコード番号 | AA8508 |
指揮者 | コンスタンティン・シルヴェストリ |
オーケストラ | ボーンマス交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | (10g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:EX+弱音部数か所軽微パチノイズ認識 (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い、特に赤盤は(^^)/ |
クナッパーツブッシュやセルの例を出すまでもなく本質的に、指揮者は独裁的でなければだめだと何時も思っていますが、どうも最近の演奏からは民主主義、あるいは自由主義の匂いがぷんぷん感じられるのです。まさかみんなで話し合って音楽を作るなんていうオケはないでしょうが、そんな気配がある。独裁者的な指揮者こそ面白い!!!この独裁的なカテゴリーに入れたいコンスタンティン・シルベストリ。これが凄い。1小節単位で表現をコントロールし、爆発的な感動に導くような演奏です。これは、シルヴェストリ自身がオーケストラに乗り移り、オーケストラ自身も、シルベストリの表現を形にすることが面白くて仕方が無い、といった感じ!!! |