JP 東芝(赤盤)AA8261 フルトヴェングラー・ウィーンフィル ベート…

JP 東芝(赤盤)AA8261 フルトヴェングラー・ウィーンフィル ベートーヴェン 交響曲4&1番(輸入メタル使用盤)
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品番 21648
商品名 JP 東芝(赤盤)AA8261 フルトヴェングラー・ウィーンフィル ベートーヴェン 交響曲4&1番(輸入メタル使用盤)
レコード番号 AA8261
作曲家 .ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ウィルヘルム・フルトヴェングラー
オーケストラ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:EX+経年変化軽微染み認識
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:1960年代初頭リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い、特に赤盤は(^^)/

英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的なのは、 さすが初期東芝赤盤。擬似ステレオ盤。モノラルのままで聞いた方がよほどマシと思われる擬似ステレオ評価ですが、ステレオの持つ特性に内、音の方向感ではなく、コンサートホールでの臨場感を重視し、、音の広がりと深み”を付加するというものコメントには嘘がないと確信致しました

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