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品番 | 21982 |
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商品名 | GB DEC SXL6291 ケルテス・ロンドン響 ドヴォルザーク 新世界|オテロ序曲(ED2初出) |
レコード番号 | SXL6291 |
作曲家 | アントン・ドヴォルザーク |
指揮者 | イストヴァン・ケルテス |
オーケストラ | ロンドン交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
ケルテスには1961年収録のVPOを振っての周知の通りの「新世界」交響曲で鮮烈なデビュー的な印象を持っているのですが本盤今度はLSOを振っての「新世界」交響曲。とにかくケルテスにとってそんなに期間をおかずの再録なので二番煎じには当然したくなくあちこち前回盤との違いが聴きとれます。同じケルテスによる、あまり時を隔てていない録音で、テンポの設定等、指揮者の基本的な解釈はほぼ同一であるにもにもかかわらず、ウィーン・フィル盤の方が世間一般では好感を受け入れられているのも本盤聴くと分かります。最初はケルテス特有の弾力性のある表現が、何故か影を潜めているが、三楽章あたりからいつものケルテスらしさを取り戻していて、ティンパニのフォルティッシモが有効なアクセントになっている。最後はケルテスらしさ全開 |