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品番 | 22062 |
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商品名 | DE DGG 419 607-1 オルフェウス室 ハイドン 交響曲48・49番 |
レコード番号 | 419 607-1 |
作曲家 | ヨーゼフ・ハイドン |
オーケストラ | オルフェウス室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(交響曲) | レギュラー |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
41* ***-1後期デジタル盤LP, CD時代に入りLP製造枚数減少。今となっては貴重。CDには無い二万ヘルツ以上高域収録は有難いし心地いいですし、オーディオファイル盤で優秀録音、生演奏彷彿・・・オリジナルLPも既に30年40年を経て状態の良いモノが減ってきましたからLP再発というのは素直に嬉しいものでレコードクリーニング技術の向上を考えれば、こうした復刻LPが…少なくともあと50年はアナログレコードで安心して聴いていける機会を保証してくれることでしょう。然しオリジナルLPに永年親しんできたエンスーなファンとしてはオリジナルLPと再発CD再発LPとの顕著な音の違い…音質の差は勿論ですが全体的な質感、音楽の印象さえ異なって聴こえることにお気づきであると思います。然し日本盤の中にはリマスターで音質は向上したものの、妙に明るく元気な音になってしまいオリジナルLPの深みや重みが消えてしまったようなものもあり、やはり本来の音楽性はオリジナルLPを聴かなければわからない作品が多いと思います |