JP WEST MR5075 ハスキル・スボボダ・ウィンターソー響 モーツ…

JP WEST MR5075 ハスキル・スボボダ・ウィンターソー響 モーツァルト p協奏曲19・20番(WL***輸入メタル使用・170g重量盤)
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品番 22086
商品名 JP WEST MR5075 ハスキル・スボボダ・ウィンターソー響 モーツァルト p協奏曲19・20番(WL***輸入メタル使用・170g重量盤)
レコード番号 MR5075
演奏者 クララ・ハスキル
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 スボボダ
オーケストラ ウィンターソー交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
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RecordLabel
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:EX+弱音部軽微パチノイズ認識
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

ウェストミンスターは1949年に設立されたアメリカのレコード会社。1960年代にジリ貧、日本での配給会社もコロコロと変わっていきました。変遷はざっと1960年代:キングレコード 1970年代:東芝音工→日本コロムビア 1980年代:ビクター→ワーナーパイオニア 1990年代:MCA 等々現在ユニヴァーサルミュージックか。数々のプレスの中ではキングの国内盤が、オリジナルを凌ぐ高音質として知られています。このキング盤の特徴として、録音が古いためか、あるいはサーフェスノイズごとマスターテープ弄らずに閉じ込めてる所為か音の粒が粗いことが気になる。しかし2回、3回と聴いて行くと、これらのマイナス面が消えて、粒の粗い音の重なりから、逆に奥行き感が生まれ、音楽に厚み,深みが加わっているスルメの様な名盤だと強く言い切れます

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