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DE DGG SLPM138 783 アンダ・ゲーザ モーツァルト・ピアノ協奏曲17&21番
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品番 22235
商品名 DE DGG SLPM138 783 アンダ・ゲーザ モーツァルト・ピアノ協奏曲17&21番
レコード番号 SLPM138 783
演奏者 アンダ・ゲーザ
作曲家 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 アンダ・ゲーザ
オーケストラ モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ,ザルツブルク
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX++
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelTULIP ALLE HERSTELLER
Recording&WeightSTEREO FLAT (180g)
Release&Stamper3/62
Record(1) rub&scratch:1面1バンドに短いノイズが数回入る
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:

アンダ・ゲーザ(ゲザ・アンダ)はハンガリー出身のピアニストで、美しい音と自然で滑らかな演奏技巧が特徴で、その素晴らしい演奏の一端をこの盤で聴くことができます。1950年代末から行ったモーツァルトのピアノ協奏曲をモーツァルテウムのカメラータ・ザルツブルクと共演した一連の録音で、現在でも評価が高いものです。とりわけ《第21番》の録音は、映画「みじかくも美しく燃え」のサウンドトラックに転用されたことでも有名。余談ですが、ブルーライン版ではジャケットが映画の場面に変えられていて人気があるようです。この盤はTULIP ALLE初期盤。1面最初のみ短いノイズが少し入りますが、他はほぼノーノイズで盤面もフラット盤とは思えない艶のある美品です。

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