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品番 | 23033 |
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商品名 | GB DEC SXL6806-7 メータ・ロサンゼルスフィル マーラー・交響曲5番 |
レコード番号 | SXL6806-7 |
作曲家 | グスタフ・マーラー |
指揮者 | ズービン・メータ |
オーケストラ | ロサンゼルスフィルハーモニー管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(交響曲) | ミディアム |
RecordLabel | ED4英国初出 弐枚組 |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | 1977 4W/1W/2W/1W最初期スタンパー |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession:1976年4月南加大ルイスホール、レイ・ミンシャル&ジェームス・ロックが制作陣 (3) p&e: (4) addition:英国本国では1-3までは初期スタンパーと呼ばれ音が良いと評判でコレクターアイテムとなっています。4-6は中期、それ以降は後期と再発重ねて参ります |
メータのマーラーチクルスは、ウィーンフィルと共演した復活は別格だが、いずれも彼のキャリアを飾る名演奏で、全曲録音にならなかったのは残念。メータは再録音もしており、造形的な完成度は高いが、本盤や前述の復活収録時の40代前後の若さ溢れる演奏の方が一筆書きの勢いがあり、圧倒的に聴いていて面白い。メータは年輪を重ねるにつれて演奏が慎重になり面白くなくなっていくのがよく理解できます。それに前述のデッカ制作陣不在も大きく録音もボケて行っている感じ。本盤の価値は一級のオーディオファイル盤であることか |