GB DEC SWL8001 ミュンヒンガー・シュットゥットガルト室内管 …

GB DEC SWL8001 ミュンヒンガー・シュットゥットガルト室内管 バッハ・ブランデンブルク協奏曲5&6番(10インチ盤)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 23047
商品名 GB DEC SWL8001 ミュンヒンガー・シュットゥットガルト室内管 バッハ・ブランデンブルク協奏曲5&6番(10インチ盤)
レコード番号 SWL8001
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ
指揮者 カール・ミュンヒンガー
オーケストラ シュトゥットガルト室内管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1英国10㌅初出
Recording&Weight
Release&Stamper1961 2M/2M最初期スタンパー
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

VNソリストがモノラル録音時代のラインホルト・バルヒェット(Vn)アンドレ・ペパン(Fl)ジェルメーヌ・ヴォーシェ・クレール(Cem)でなくステレオ録音黎明期のヴェルナー・クロツィンガー(Vn)ウィリー・グラース(Fl)イルムガルト・レヒナー(Cem)盤。音が分厚いステレオ最初期の音を堪能できます

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。