DE DGG SLP133 221 ロリン・マゼール シューベルト・未完成…

DE DGG SLP133 221 ロリン・マゼール シューベルト・未完成(10インチ盤)
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品番 23049
商品名 DE DGG SLP133 221 ロリン・マゼール シューベルト・未完成(10インチ盤)
レコード番号 SLP133 221
作曲家 フランツ・シューベルト
指揮者 マゼール・ベルリンフィル
オーケストラ ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelALLE HERSTELLER独逸初出
Recording&Weight10㌅フラット重量盤140g
Release&Stamper1961年1月リリース
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

マゼールがモノラル後期からステレオ初期にかけて録音した音源。12インチ盤でもおそらく再発されていると思いますが何と言おうと本盤がこの曲のオリジナル

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