DE DGG LPE17 132 ペーター・フランクル&ジ…

DE DGG LPE17 132 ペーター・フランクル&ジェルジ・パウク弦楽四重奏団 シューマン・P五重奏曲(10インチ盤)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 23103
商品名 DE DGG LPE17 132 ペーター・フランクル&ジェルジ・パウク弦楽四重奏団 シューマン・P五重奏曲(10インチ盤)
レコード番号 LPE17 132
演奏者 ペーター・フランクル
作曲家 ロベルト・シューマン
オーケストラ ジェルジ・パウク弦楽四重奏団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX+
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(室内楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1ALLE HERSTELLER独逸10インチ初出
Recording&Weight
Release&Stamper1963.3
Record(1) rub&scratch:幸い音圧強いため気になりませんが内袋引出時軽微擦れ(光に翳さなければ認識しないレヴェル)軽微パチノイズ認識
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

ハンガリー・ヴァイオリン楽派の伝統に連なる新星として、ヨゼフ・シゲティやゾルターン・セーケイらの後継者にふさわしい国際的な活動したパウクを知りうる貴重な一枚

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。