DE DGG LPE17 255 シュナイダーハン・イッセルシュテット・ベ…

DE DGG LPE17 255 シュナイダーハン・イッセルシュテット・ベルリンフィル モーツァルト・VN協奏曲4番(10インチ盤)
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品番 23105
商品名 DE DGG LPE17 255 シュナイダーハン・イッセルシュテット・ベルリンフィル モーツァルト・VN協奏曲4番(10インチ盤)
レコード番号 LPE17 255
演奏者 ヴォルフガング・シュナイダーハン
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ハンス・シュミット=イッセルシュテット
オーケストラ ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelED1ALLE HERSTELLER独逸10インチ初出
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:7(EP)インチと12(30cm)インチのレコードの間に10インチ(25cm)盤と呼ばれるレコードがあります。収録分数は12インチより少なく、片面15分程。中途半端なサイズと言えますが、何故故このレコードがかつて存在したのでしょう。78回転SP盤の名残で10インチレコードは、かつて使われていたS盤と同じサイズです。10インチLPレコード、クラシックファンは「トーインチ」と呼び、ジャズファンは「テンインチ」と呼ぶようですが、所謂30センチLPレコードが世に出る前に登場した25センチLPレコードです。リリース年月日は1950年代から60年代前半まで発売されていたようです。クラシックにしろジャズにしろ、30センチLPの中には25センチLPで出ていたモノを編集仕直して発売されたモノがあり、そうすると25センチLPの方がオリジナル初出盤という事になります。10インチがオリジナルで12インチサイズのLPは後発の編集盤というケースも少なくなく、また其の儘10インチ盤だけで発売を終えた盤も多くレア盤多数存在するのでコレクターは血眼になります。当方が血眼で収集した12インチ後発盤存在しないであろうレア盤これから出品致します。

名盤の誉れ高いシュナイダーハンによるモーツァルトの4番。SACDにもリリースされているくらいだから録音は素晴らしい。このモノ盤のほうが録音鮮明な感じ

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