JP fontana FCM1 シゲティ・ドラティ・ロンドン響 ベートーヴ…

JP fontana FCM1 シゲティ・ドラティ・ロンドン響 ベートーヴェン・VN協奏曲
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品番 23131
商品名 JP fontana FCM1 シゲティ・ドラティ・ロンドン響 ベートーヴェン・VN協奏曲
レコード番号 FCM1
演奏者 ヨーゼフ・シゲティ
作曲家 ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 アンタル・ドラティ
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:40年前制作盤時代相応軽微染み写真参照EX
(2) back:40年前制作盤時代相応軽微染み写真参照EX
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう

シゲティとしては以前のモノラル録音のほうが私には良かったが、本盤はれっきとした録音はロンドン近郊ワトフォードタウンホールでのセッション。この時期の録音としては満足いくもの

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