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品番 | 23135 |
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商品名 | JP RVC(Nestle) CR10018 江藤俊哉・江藤玲子 江藤俊哉ヴァイオリン名演集(非売品Nestle CUSTOM RECORD) |
レコード番号 | CR10018 |
演奏者 | 江藤俊哉 江藤玲子 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(器楽) | ミディアム |
RecordLabel | |
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Recording&Weight | |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:一面外周軽微擦傷起因パチノイズ認識 (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back:40年前制作盤時代相応軽微染み写真参照EX+ (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう |
日本人で初めてRCAと契約した国際的ヴァイオリニスト江藤俊哉の最盛期の1970年から72年にかけてロンドンでおこなわれた協奏曲そのほかのレコーディングと、実妹である江藤玲子のピアノ伴奏による小品集を収録。本盤はネッスル日本が協賛して制作した非売品。味わい深い珈琲飲みながら聴くには相応しい盤 |