JP RVC(Nestle) CR10019 江藤俊哉・江藤玲子 江藤俊哉…

JP RVC(Nestle) CR10019 江藤俊哉・江藤玲子 江藤俊哉ヴァイオリン名演集(非売品Nestle CUSTOM RECORD)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 23136
商品名 JP RVC(Nestle) CR10019 江藤俊哉・江藤玲子 江藤俊哉ヴァイオリン名演集(非売品Nestle CUSTOM RECORD)
レコード番号 CR10019
演奏者 江藤俊哉 江藤玲子
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(器楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel
Recording&Weight
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:40年前制作盤時代相応軽微染み写真参照EX+
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:1950〜60年代初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう

日本人で初めてRCAと契約した国際的ヴァイオリニスト江藤俊哉の最盛期の1970年から72年にかけてロンドンでおこなわれた協奏曲そのほかのレコーディングと、実妹である江藤玲子のピアノ伴奏による小品集を収録。本盤はネッスル日本が協賛して制作した非売品。味わい深い珈琲飲みながら聴くには相応しい盤

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。