US COL M3S 691 ワルター モーツァルト・後期交響曲35-41番

US COL M3S 691 ワルター モーツァルト・後期交響曲35-41番
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品番 23346
レコード番号 M3S 691
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ブルーノ・ワルター
オーケストラ コロンビア交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX++
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  13,200 円 (税込)
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RecordLabel2EYES ORIGINAL
Recording&WeightSTEREO 3枚組 (140g/140g/140g)
Release&Stamper2AB/2AB 1AJ/1BB 1L/1AH
Record(1) rub&scratch:1面1バンドに軽微なスクラッチノイズ
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:ボックス蓋角割れ2か所、表紙4隅に軽微な擦れ
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:1959年、60年

(2) recordsession:

(3) p&e:ジョン・マックルーア

(4) addition:ブックレット付属、名演、名盤

【収録曲】
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」
交響曲第39番変ホ長調K.543
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第38番ニ長調K.504『プラハ』
50年台末にビバリーヒルズで半ば引退していたブルーノ・ワルターの芸術をステレオ録音で残すべく、コロンビア・マスターワークス社が立ち上げたプロジェクトにより残された歴史的名盤。ワルターのために集められた「コロンビア交響楽団」はロサンゼルス・フィルとハリウッドの音楽家たちの混成で、メンバー選考にもワルターが関わったと言われます。このシリーズで残された他の録音同様、分厚く豊かに響くロマンチックな演奏は、現代ではピリオド奏法も盛んになったモーツアルトだからこそ貴重な歴史的遺産と言えるでしょう。

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