JP TELEFUNKEN SLA1105 ミシェル・シャビュイ トッカー…

JP TELEFUNKEN SLA1105 ミシェル・シャビュイ トッカータとフーガ
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 23382
商品名 JP TELEFUNKEN SLA1105 ミシェル・シャビュイ トッカータとフーガ
レコード番号 SLA1105
演奏者 ミシェル・シャビュイ
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(器楽) レギュラー
販売価格  1,650 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel
Recording&Weight
Release&Stamper1976キングレコードプレス
Record(1) rub&scratch&surface&spindlemark:
Jacket(box)(1) face&back:裏面経年劣化染み散見写真参照
(2) spine&bottom&top:
(3) innersleeve&booklet:"
Recordkarte(1) recorddate:

(2) addition:1950〜70年前半盤は厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることで、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、半世紀以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。英仏独オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近のCDよりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう

ミシェル・シャピュイは即興演奏の名手でオルガンの魅力を伝える珠玉盤。録音が素晴らしく地鳴りがします・・・彼には楽譜は不要
"

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。