JP camerata CMT1501 ウィーン弦楽四重奏団 シューベルト…

JP camerata CMT1501 ウィーン弦楽四重奏団 シューベルト・弦楽四重奏曲「死と乙女」第二Violin除く3名直筆サイン有り貴重
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品番 23467
商品名 JP camerata CMT1501 ウィーン弦楽四重奏団 シューベルト・弦楽四重奏曲「死と乙女」第二Violin除く3名直筆サイン有り貴重
レコード番号 CMT1501
演奏者 ウィーン弦楽四重奏団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(室内楽) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDIGITAL RECORDING
Recording&Weight
Release&Stamper1987リリース
Record(1) rub&scratch&surface&spindlemark:
Jacket(box)(1) face&back:
(2) spine&bottom&top:
(3) innersleeve&booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) addition:第二ヴァイオリンを除く三名の直筆サインが認められた貴重品。特にウィーンフィルコンサートマスターのウェルナー・ヒンクと若かりし頃、ウィーンコンツェルトハウス弦楽四重奏団のメンバーであったパイシュタイナーのサインは貴重です。演奏はオーディオファイル盤に仕上がっていて眼前演奏そのもの

1950〜70年代前半までの初期盤はフラット盤も有り分厚く重く、ディープグルーブとか深溝でした。ジャケットの作りも分厚く、表の写真にはピカピカの厚でのコーティングがなされていました。21世紀に入り制作された再発盤では、時代とともにプレス機の仕様が変わったことや、コスト的にもそのような手間のかかることができず、ジャケットも簡素な味気ない作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になっています。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだ本オークションで出品国内盤のほうがまだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと個人的には試聴して再認識致しました。当時の国内盤は、きっちり出来ています。日本ならではの「コレクター気質」が生み出した逸品と言えましょう

Audio Equipment
 

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