GB LON OSA1402 クライバー・ウィーンフィル MOZART T…

GB LON OSA1402 クライバー・ウィーンフィル MOZART THE MARRIAGE OF FIGARO
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品番 23652
商品名 GB LON OSA1402 クライバー・ウィーンフィル MOZART THE MARRIAGE OF FIGARO
レコード番号 OSA1402
演奏者 チェザーレ・シェピ デラ・カーサ ヒルデ・ギューデン
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 エーリッヒ・クライバー
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(オペラ) プレミアム
販売価格  22,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel英国スモールデッカプレスED4相当品四枚組
Recording&Weight160g重量盤
Release&Stamper8G/6G/7G/11G/7G/6G/5G/6G英国スモールデッカプレスですが中期スタンパーかつ1面/8面、2面/7面と初版同様の面取り高音質セット
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: LONDONレーベルはレコードは英国デッカ製ですが、カートン蓋は米国製で薄い黒紙で覆っています。隅角、蓋が盤の重みで解れていますが、幸い同じ黒紙で補修しています。ご了承ください。目立たなく分かりませんEX++
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
オペラの中のオペラ。数あるモーツァルトの傑作の中でも、断トツの傑作です。何度聴いても、飽きるということがない。そのたびに新たな発見があり、心を動かされるのは60年以上前にモーツァルト生誕200年記念して英国デッカ社がステレオ録音の新たな幕開け告げるべく総力結集したこのクライバー父の名盤。半世紀以上も「フィガロの結婚」の不動の位置キープしています。意外と知られていませんがデッカ社の収録がRINGのSofiensaalに固定する前の収録会場の一つである、ウイーンのハプスブルク家の王宮内の舞踏の間Redoutensaalで収録されています。RCAが米国でLiving Stereoの名のもとにステレオ録音を開始したのは1955年とほぼ同時期の貴重なステレオ収録で本セットは面取りも高価な初版盤と同じで音質は65年前の録音とは信じ難い・・・素晴らしい

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