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品番 | 23874 |
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商品名 | JP 東芝音楽工業(赤盤) AA7561 ニコレ・ドロルク弦四 BRAHMS STRING QUARTET NO.1/MOZART FLUTE QUARTET K285 |
レコード番号 | AA7561 |
演奏者 | オーレル・ニコレ |
作曲家 | ヨハネス・ブラームス ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
オーケストラ | ドロルク弦楽四重奏団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | 東芝音楽工業(赤盤) |
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Recording&Weight | 160g重量盤 |
Release&Stamper | 直輸入輸入メタル YRX-1502/3 使用盤 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。1960年代初頭リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的なのは、 さすが初期東芝工業盤、ハンドメイドの余韻が感じられます。ベルリン・フィルの第一ヴァイオリン奏者ドロルツにより1950年に結成された、戦後のドイツを代表する弦楽四重奏団が同時期ベルリンフィルの首席フルーティストとして在籍していたニコレと制作した名盤です。 |