GB EMI ASD3382 ジュリーニ・シカゴ響 BRUCKNER SY…

GB EMI ASD3382 ジュリーニ・シカゴ響 BRUCKNER SYMPHONY NO.9
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品番 23911
商品名 GB EMI ASD3382 ジュリーニ・シカゴ響 BRUCKNER SYMPHONY NO.9
レコード番号 ASD3382
作曲家 アントン・ブルックナー
指揮者 カルロ・マリア・ジュリーニ
オーケストラ シカゴ交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel白黒切手QUADRAPHONIC SQ
Recording&Weight
Release&Stamper1977年発売
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:NOT FOR SALEシール貼付け
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
プレヴィン/ロンドン響などでEMI社オーディオファイル盤連発していたクリストファー・ビショップ/パーカー兄弟制作盤。レッグは1954年に目をかけていたカラヤンがベルリンに去ると、すぐさま当時実力に見合ったポストに恵まれなかったクレンペラーに白羽の矢を立て、この巨匠による最良の演奏記録を残すことを開始した。レッグがEMIを去る1963年まで夥しい数の 正に基準となるようなレコード がレッグ&クレンペラー・フィルハモニアによって生み出された!!!と同時に39歳で名門ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任していたカルロ・マリア・ジュリーニにも密かに目を付けていた!!!レッグとジュリーニの出会いは、まさに基準となるようなオペラ作りからスタートしたと言っても過言でない!!その証左として、クレンペラー盤に先んじる形で、今週のモーツァルトの フィガロ&ドンジョバンニ 等々の英コロンビアを代表する名盤が、世に送り出された。EMI社は、こうした黎明期からのジュリーニの功績を称え、1970年代も精力的に録音の機会提供、本盤もその一枚。

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