JP 東芝音楽工業(赤盤) AA7131 フルトヴェングラー・ウィーンフィ…

JP 東芝音楽工業(赤盤) AA7131 フルトヴェングラー・ウィーンフィル BEETHOVEN SYMPHONY NO.3 "EROICA"
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品番 23948
商品名 JP 東芝音楽工業(赤盤) AA7131 フルトヴェングラー・ウィーンフィル BEETHOVEN SYMPHONY NO.3 "EROICA"
レコード番号 AA7131
作曲家 ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX++
製盤国 JP(日本)盤
グレード(交響曲) レギュラー
販売価格  2,750 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel東芝EMI前身東芝音楽工業謹製(赤盤)
Recording&Weight重量盤160g
Release&Stamper直輸入輸入メタル 2ZVH-35/36 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:弱音部内袋引出時擦れ起因軽微パチノイズ認識箇所ありますが全体良好EX++
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: 時代相応軽微内側シミ・焼けEX++写真参照
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1960年代初頭リリース・当時の「東芝音楽工業株式会社」製レコードは丁寧な造りで英国直輸入スタンパー使っていた所為か高音質なものが多い。英仏盤のみならずこの東芝音楽工業時代に制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが初期盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的なのは、 さすが初期東芝工業盤、ハンドメイドの余韻が感じられます。擬似ステレオ盤。モノラルのままで聞いた方がよほどマシと思われる擬似ステレオ評価ですが、ステレオの持つ特性に内、音の方向感ではなく、コンサートホールでの臨場感を重視し、、音の広がりと深み”を付加するというものコメントには嘘がないと確信致しました

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