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品番 | 24740 |
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レコード番号 | 1C165-43 127/29T |
演奏者 | レナータ・スコット アルフレード・クラウス レナート・ブルゾン |
作曲家 | ジュゼッペ・ヴェルディ |
指揮者 | リッカルド・ムーティ |
オーケストラ | フィルハーモニア管弦楽団 アンブロジアン・オペラ合唱団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(オペラ) | ミディアム |
RecordLabel | GERMAN STAMP DOG |
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Recording&Weight | STEREO DIGITAL 3枚組 (g) |
Release&Stamper | 1982 |
Record | (1) rub&scratch:1面終盤にごく短いスクラッチノイズ、5面に軽微なスクラッチノイズ3箇所 (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1980年7月 (2) recordsession:ロンドン、キングズウェイ・ホール (3) p&e: (4) addition:ブックレット付属、優秀録音 |
ムーティはのちにミラノ・スカラ座において「椿姫」の復活公演を成功させていますが、これはフィルハーモニアの首席指揮者時代に行った最初の録音です。ヴィオレッタ役は、マリア・カラスの代役で世界デビューを飾ったレナータ・スコットが円熟の歌唱を聴かせてくれます。デジタル最初期の録音ですが、ダイナミックレンジと分解能に優れた優秀録音となっています。5面のみ数か所ノイズ発生しますが、他の面はほぼノイズなしです。 |