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品番 | 24789 |
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商品名 | US RCA LSC2085 ピエール・モントゥー ストラヴィンスキー・春の祭典 |
レコード番号 | LSC2085 |
作曲家 | イーゴリ・ストラヴィンスキー |
指揮者 | ピエール・モントゥー |
オーケストラ | パリ音楽院管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX- |
レコード状態 | EX++ |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(管弦楽) | プレミアム |
RecordLabel | SHADED DOG ED1 |
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Recording&Weight | STEREO (140g) |
Release&Stamper | 1958 10C/10S |
Record | (1) rub&scratch:1面中盤にエクボ起因の低音ノイズ (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:上部端の表紙剥がれ、右下に書き込み (2) back:上部端にテープ貼り跡 (3) spine:擦れあり (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:優秀録音、名演 |
ストラヴィンスキー「春の祭典」といえば、初演時のスキャンダルが音楽史に残る事件として有名です。不気味な世界観に不協和音や変拍子の多用とニジンスキーの革新的振付ゆえに、パリでの初演公演中に観客が騒ぎ出すという歴史に残る大失敗になったわけですが、この時の指揮者が、まだ30代のピエール・モントゥー。このRCA盤は、初演から45年後に行われた貴重なステレオ録音です。 プレスミスによるエクボで低音のボツ音がありますが、擦れ跡はなくコンディション良好盤です。 |