GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー/ウィーンフィル.…

GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー/ウィーンフィル. BEETHOVEN SYMPHONY No..5
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 25172
商品名 GB DECCA LXT2851 エーリッヒ・クライバー/ウィーンフィル. BEETHOVEN SYMPHONY No..5
レコード番号 LXT2851
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 エーリッヒ・クライバー
オーケストラ アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX++
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelLXTオレンジフラット銀文字弐版
Recording&Weightフラット重量盤210g
Release&Stamper1955年発売 最初期 1A/1A スタンパー鮮度高い
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:1950年代発売盤としてはニアミントに近いですが弱音部フラット盤特有軽微端ノイズ認識EX++約60年前製造盤勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装ですが両面シール貼付け有、裏面経年感有(写真参照)EX
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
わが国でクライバーと云うと息子カルロスが有名ですが、その息子を有名にしたのは御父エーリッヒの力量に負うところが多いと思う。その御父の運命、モノラルだが、エンスーなファンに言わせれば これしかないという名演。宿敵メンゲルベルクの本拠地に乗り込んでのセッションで話題づくりには事欠かない!!!英デッカ社の強かさが見え隠れする???クライバー父の特徴である、歌うところと、リズミックな推進力が必要なところのコントラストが明確。この特質は息子カルロスにもよりはっきりした形で受け継がれているとも思える!!!50年前の録音とは思えない優秀録音でコンセルトヘボウも水を得た魚のような音響で、クライバー父の指揮によく反応しています!!!本人の生演奏は勿論観た事は有りませんが、息子カルロスのように指揮台で踊っていたのでしょうか???表紙の運命の動機の楽譜、何とも素晴らしい、音が表紙から飛び出してきそうです!!!!本演奏が凝縮されています!!

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。