FR VSM/COLUMBIA CVB817 オイストラッフ/クリュイタン…

FR VSM/COLUMBIA CVB817 オイストラッフ/クリュイタンス/フランス国立放送管 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
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品番 25733
商品名 FR VSM/COLUMBIA CVB817 オイストラッフ/クリュイタンス/フランス国立放送管 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
レコード番号 CVB817
演奏者 ダヴィット・オイストラフ
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 アンドレ・クリュイタンス
オーケストラ フランス国立放送管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX++
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  10,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel仏パテ社謹製セミサークル初期プレス
Recording&Weight重量盤160g
Release&Stamper英国コロムビア同一スタンパー YLX 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが弱音部軽微サーフェスノイズ認識 EX++ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年感感ずる部分有りますがLP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、裏面左上剥がし跡写真参照EX
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
オイストラッフの至芸を愛でる者にとっては格別のレコードです!!!一聴すると全盛期の彼の芸風は、より感情の起伏を織り込んでいるようで、かなり感情的な演奏になっています。1950年代後半のオイストラッフの巧さ・重厚さは小生ががここで改めて声を大にして言うことでもありませんが、驚異的なドライヴを展開しています。テンポも速からず、ゆったりと歌い上げる。多少速め弾いてる曲でも、 なぜかゆったりしてる。彼の語り方一つ一つに感動させられ、飽きる事なく針を落とすと必ず最後まで!!!と言う気になる。おそらく、彼独特の線の太さも貢献してると思う。何れにしていも豊満な美音で悠然と歌う、しかし時には威嚇するとでも表現した方が相応しいフレーズも散見されるオイストラフの真骨頂が発揮された一枚であることは間違いない

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