US Westminster XWN18550 ヘンリー・スヴォボダ /ウ…

US Westminster XWN18550 ヘンリー・スヴォボダ /ウィーン響 モーツァルト 二つのヴァイオリン為の協奏曲/セレナーデ第5番K.204
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品番 25916
商品名 US Westminster XWN18550 ヘンリー・スヴォボダ /ウィーン響 モーツァルト 二つのヴァイオリン為の協奏曲/セレナーデ第5番K.204
レコード番号 XWN18550
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ヘンリー・スヴォボダ
オーケストラ ウィーン交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel米ウェストミンスター社謹製
Recording&Weight重量盤160g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper米ウェストミンスターメタル XTV 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:弱音部初期米盤特徴サーフェスノイズ認識盤面綺麗 EX++ 、半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:底中央5cm盤重みで軽微解れ目立ちませんが EX++ 、経年感感ずる部分有りますが、LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
ウェストミンスターは米国の金持ちで無いアマチュア音楽愛好家が1949年に創設したアメリカのレコード会社。ウェストミンスター盤はウィーンフィル全盛期とも云える楽団トップメンバーの演奏する室内楽盤が多く(ウィーンフィル物は同じ連合国の英国デッカ社が掌握)、特にバリリ弦楽四重奏団のベートーウェンの弦楽四重奏はそれらの筆頭に位置しています。録音は全て1950年代後半のモノーラルRIAAカーブ盤で、音はダイナミックレンジが狭いが迫力があり、演奏に気品と誠実さが感じられる名盤の宝庫でした。

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