GB nixa/Westminster WLP5021 レオポルト・ウラッ…

GB nixa/Westminster WLP5021 レオポルト・ウラッハウィーンフィル管楽メンバー モーツァルト セレナーデ第11/12番
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品番 25920
商品名 GB nixa/Westminster WLP5021 レオポルト・ウラッハウィーンフィル管楽メンバー モーツァルト セレナーデ第11/12番
レコード番号 WLP5021
演奏者 レオポルト・ウラッハ
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
オーケストラ ウィーンフィル管楽メンバー
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX-
レコード状態 EX++
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel英ニクサ社謹製
Recording&Weightフラット重量盤210g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper米ウェストミンスターメタル XTV 使用盤
Record
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:写真の通り下部両端カットと背表紙解れあります EX- 、経年感強く感ずる部分有りますが、LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
ウェストミンスターは米国の金持ちで無いアマチュア音楽愛好家が1949年に創設したアメリカのレコード会社。ウェストミンスター盤はウィーンフィル全盛期とも云える楽団トップメンバーの演奏する室内楽盤が多く(ウィーンフィル物は同じ連合国の英国デッカ社が掌握)、特にバリリ弦楽四重奏団のベートーウェンの弦楽四重奏はそれらの筆頭に位置しています。録音は全て1950年代後半のモノーラルRIAAカーブ盤で、音はダイナミックレンジが狭いが迫力があり、演奏に気品と誠実さが感じられる名盤の宝庫でした。本盤は深遠さや嚴粛なものをももつ曲趣故、「すつきりとした上品さ、端正さ」が鍵となるが明確に刻まれています。英ニクサ社は当時Westminsterの英国総代理店

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