JP DGG SUM9IDA 石丸寛/東京交響楽団 両国新国技館歓迎祝賀 …

JP DGG SUM9IDA 石丸寛/東京交響楽団 両国新国技館歓迎祝賀 5000人の「第九」コンサート(ライブ録音)
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 25957
商品名 JP DGG SUM9IDA 石丸寛/東京交響楽団 両国新国技館歓迎祝賀 5000人の「第九」コンサート(ライブ録音)
レコード番号 SUM9IDA
演奏者 中沢桂 伊藤直子 五十嵐喜芳 栗林義信
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 石丸寛
オーケストラ 東京交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(交響曲) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel日本ポリドール社DGG製造委託盤
Recording&Weight130g(150g以上重量盤定義)弐枚組
Release&Stamper国内企画盤 MI スタンパー使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:見開きジャケット内側軽微染み認識 EX++ 経年感感ずる部分有りますが、LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
:LPリリース会社変遷史:1953年4月1日日本ポリドール株式会社が設立。1956年、日本グラモフォン (Nippon Grammophone Co., Ltd.) に改組。1959年、ステレオ・レコード発売開始。第1号はロリン・マゼール指揮ベルリン・フィル、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」(SLGM-1)から偉大ドイツグラモフォンわが国でスタートした。1971年11月、ポリグラム傘下のポリドール株式会社(Polydor K.K.、以下ポリドールK.K.)に社名変更。ということで「日本グラモフォン社」と印刷されているジャケは全て1971年以前となることからお届けする盤の製造年月日お判りいただけると思います。参考としてSLGM****は日本グラモフォン時代の初期のチューリップ、MG****はノーマル(このMG****がオリジナル盤も存在)に分別できますが日本グラモフォン最後期盤といえども50年経過していて当時のオーディオ・カートリッジ品質勘案すると「ニアミント盤」発掘は今となっては困難極めています。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。