JP SUPRAPHON/COLUMBIA OP7009S スメタナ四重奏…

JP SUPRAPHON/COLUMBIA OP7009S スメタナ四重奏団/ヤナーチェク四重奏団 メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲
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品番 25968
商品名 JP SUPRAPHON/COLUMBIA OP7009S スメタナ四重奏団/ヤナーチェク四重奏団 メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲
レコード番号 OP7009S
作曲家 フェリックス・メンデルスゾーン
オーケストラ スメタナ四重奏団 ヤナーチェク四重奏団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(室内楽) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1973年10月発売日本コロムビア謹製
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamperチェコスプラフォン同一スタンパー S357*** 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年感感ずる部分有りますが、LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
日本コロムビア社社史によると同社クラシック・レコードの歴史は、英コロムビア(EMI)、米コロムビア(CBS)から原盤の供給、それを国内盤として発売して生業立ててきました。当時の日本国内では米英からの供給代理店変更当たり前、例として1960年に東芝音楽工業株式会社が設立され、1962年には英コロムビアとの契約を終了。さらに1968年には、CBSソニーレコード株式会社が設立。同年6月末日をもって、米コロムビアとの原盤供給使用契約が終結。これによって日本コロムビアは、EMIとCBSという二大メジャーレーベルの国内発売権喪失干されてしまいます。二大レーベルを失ったことにより、日本コロムビア社洋楽部門は、必然的に自主制作の道をたどって行くことなります。基本的に日本コロムビア社の製作は版権手放す 1968年以前 になります。個人的にはマスターテープが移籍後のCBS/SONY制作盤より新鮮な時制作されている所為か、同じワルター、セル、バーンスタイン等々指揮者からブダペスト四重奏団などの室内楽問わず中域厚く好んで聞きますが、今となっては日本コロムビア盤は半世紀以上前の製造で ニアミント盤 探すのには苦労しています・・・チェコ・スプラフォンは最後まで版権手放さなかったレーベルの一つ

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