GB EMI ALP1856 ジョコンダ・デ・ヴィート/クーベリック バッ…

GB EMI ALP1856 ジョコンダ・デ・ヴィート/クーベリック バッハ ヴァイオリン協奏曲/モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番
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品番 26017
商品名 GB EMI ALP1856 ジョコンダ・デ・ヴィート/クーベリック バッハ ヴァイオリン協奏曲/モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番
レコード番号 ALP1856
演奏者 ジョコンダ・デ・ヴィート
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ラファエル・クーベリック
オーケストラ ロンドン交響楽団 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX++
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(協奏曲) プレミアム
販売価格  66,000 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel初期ニッパー金文字
Recording&Weight重量盤160g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper2XEA 1S/1S最初期スタンパー
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:二面最内周音に出ないVISIBLE擦れ1本有 EX+++ 気が付いた瑕疵事項ここだけ幸微かなサッサノイズ数回のみ他はノーノイズこの時代のモノ盤としては稀有です。半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年感感ずる部分有りますが、LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
本盤の状態なら軽く$5000以上する世界一発掘困難高額盤EMI ASD429のモノ盤。当時はモノセッションとステレオセッション別々で以前両方試聴する機会が有りましたがLPステレオ黎明期録音、成熟期にあった本盤モノ録音がバランス良いと感じました。ただしモノ用カートリッジは必須が前提条件ですが。ウォルター・レッグ肝煎りでバッハは1959年6月24、25日ロンドン、アビーロード・スタジオ モーツァルトは1959年1月21、22日、11月6日ロンドン、キングズウェイ・ホールセッションで収録したデ・ビートの数少ないEMIオリジナル盤です。過去に様々な形で復刻されてきましたが、恐らく当盤は鮮度では群を抜いていると思われます。全く新鮮な感動を与えてくれるでしょう。

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