JP DGG MG9026(1-3) ヘンリク・シェリング バッハ 無伴奏…

JP DGG MG9026(1-3) ヘンリク・シェリング バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
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品番 26071
商品名 JP DGG MG9026(1-3) ヘンリク・シェリング バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
レコード番号 MG9026(1-3)
演奏者 ヘンリク・シェリング
作曲家 ヨハン・セバスティアン・バッハ
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(器楽) ミディアム
販売価格  8,800 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel昭和43年10月発売日本グラモフォン社謹製LINE(MG)弐版SMG(TULIP)有
Recording&Weight重量盤160g(150g以上重量盤定義)参枚組
Release&Stamper独逸DGG同一スタンパー 139 *** 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:最初期特有布張り、蓋と底付け根背表紙中央解れ目立ちませんが EX+ 経年感感ずる部分有りますが、1970年代からは裏面編綴無い解説白黒文字羅列増える中、例えば見開きジャケットやカラー写真掲載等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
LPリリース会社変遷史:1953年4月日本ポリドール株式会社が設立。1956年、日本グラモフォン (Nippon Grammophone Co., Ltd.) に改組。1959年、ステレオ・レコード発売開始。第1号はロリン・マゼール指揮ベルリン・フィル、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」(SLGM-1)から偉大ドイツグラモフォンわが国でスタートした。1971年11月、ポリグラム傘下のポリドール株式会社(Polydor K.K.、以下ポリドールK.K.)に社名変更。ということで「日本グラモフォン社」と印刷されているジャケは全て1971年以前となることからお届けする盤の製造年月日お判りいただけると思います。参考としてSLGM****は日本グラモフォン時代の初期のチューリップ、MG****はノーマル(このMG****がオリジナル盤も存在)に分別できますが日本グラモフォン最後期盤といえども50年経過していて当時のオーディオ・カートリッジ品質勘案すると「ニアミント盤」発掘は今となっては困難極めています。

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