JP Westminster SR(W)5001 モントゥー/ロンドン響 …

JP Westminster SR(W)5001 モントゥー/ロンドン響 ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」
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品番 26171
商品名 JP Westminster SR(W)5001 モントゥー/ロンドン響 ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱つき」
レコード番号 SR(W)5001
演奏者 エリーザベト・ゼーダーシュトレーム レジーナ・レズニック ジョン・ヴィッカーズ デイヴィッド・ウォード
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ピエール・モントゥー
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX+
製盤国 JP(日本)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelキングレコード社謹製
Recording&Weight重量盤170g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamperキングレコード社規格スタンパー SWLBT 使用盤曲目再編時使用製盤技術秀逸
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:当時紙製内袋引出時付着擦れ起因弱音部軽微パチノイズ発生 EX+ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:黒っぽいカートン所為か、擦れ認識しますが破れ等は無 EX+ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。本セットには初版特典第四楽章リハーサルEP盤付属
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
日本ウエストミンスター株式会社は、下記の中野雄氏の文章の中「ある日本人」と言及されている長沼弘毅を設立発起人代表として、1955年に創業しましたが1960年代半ばまではジリ貧、日本での配給会社もコロコロと変わっていきました。変遷はざっと1960年代半ば:キングレコード→ 1970年代前半:東芝音工→日本コロムビア→ 1980年代前半:ビクター→ワーナーパイオニア 1990年代前半:MCA →1990年代後半ユニヴァーサルミュージック→2005年日本コロムビア社旧譜復活と活用を図る目的で、2005年よりCDのみの発売ですが50年振りに日本ウェストミンスター社復活但しLPは発売無。中野雄氏も音源は日本の大手レコード会社を転々とし、再発は繰り返された。しかし、マスターテープの素性はいかがわしく初期輸入盤と較べると、音質の劣化は覆いがたいものとなりました。と言及していますが当方の考えも当たっていたと思わずほくそ笑んでしまいました。

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