US ANGEL S36007 ミルシテイン/フィルハモニア管 モーツァル…

US ANGEL S36007 ミルシテイン/フィルハモニア管 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4盤/第5盤
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品番 26319
商品名 US ANGEL S36007 ミルシテイン/フィルハモニア管 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4盤/第5盤
レコード番号 S36007
演奏者 ナタン・ミルシテイン
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
オーケストラ フィルハモニア管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel米キャピトルレコード謹製
Recording&Weight120g(150g以上重量盤定義)
Release&StamperS2-36007
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
一挺のバイオリンがフルオーケストラに引けをとらない感動を与えてくれることを如実に証明してくれた演奏です!!この演奏を聞くとまず、これがスタジオ録音であるが、あたかもライヴのように生々しく、びりびり伝わってくるものがあります。そんな目の前で弾かれているかのような実在感と緊張感があるのは、ミルシテンの感情が深いところから完全に音にのって現れてくるからでしょう。汗が散る様子すら容易に目に浮かぶ物凄い熱演です!!!ボウイングは、切れ味の鋭さではなく力強さと荘重さを伴い、テンポもややゆったり目で、じっくり進んでいきます!!!弓を端から端まできっちり使っているようなボウイングの効果が最もよく現れるの!!!マイナーのカテゴリーには収まらないキャピトル・レコードですが、1942年西海岸ロスに設立。現在はEMIグループの一部で、1940年代から1950年代にアメリカン・ポップスの黄金時代を一翼を担う。英EMIは、同社の買収し、同社の音源が、1950年代半ば英国皮切りに欧州でEMIから発売されることとなる。RCAとの商標登録の関係で、英HMV、英コロムビア原盤は全てエンジェル・レーベルにて発売、EMI原盤普及の米国での拠点ともなった。ポピュラー音楽のステレオ録音を開始する。キング・コール、シナトラ、ビートルズ、クロスビー等々クラシック音楽以上に大きく収益に貢献したのは云うまでもない!!!

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