JP SHINSEKAI RECORDS PLS37 ムスチスラフ・ロスト…

JP SHINSEKAI RECORDS PLS37 ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ ドヴォルザーク チェロ協奏曲/チェロ小品集
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品番 26320
商品名 JP SHINSEKAI RECORDS PLS37 ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ ドヴォルザーク チェロ協奏曲/チェロ小品集
レコード番号 PLS37
演奏者 ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ
作曲家 アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 ボリス・ハイキン
オーケストラ モスクワラジオ交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel高音質盤モービルフィデリティ委託製造名高い日本ビクター横浜工場謹製
Recording&Weightフラット重量盤180g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper80080
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1950年代後半から旧ソ連国営レコード会社メロディアとライセンス契約を結び、日本国内ではまだ知られざる向こうの音楽家たちを日本に紹介していたのが新世界レコード(プレス・販売は日本ビクター)リヒテル、ムラビンスキーらの名盤の多くが、銀色のロゴ・マークを冠したそっけない赤色レーベルのアナログ・レコードが日本ビクター横浜工場から出荷された。この時代は、総じて、日本における旧ソビエトの演奏家の人気がとても高かった証左盤。このレーベルに限ったことはでないのだが、当時日本国内でプレスされたアナログ・レコードは、クラシックでもロックでも、欧米のものとくらべると、なんとなく音質が貧相だったという印象有りますが、その原因がレコードというよりも貧相な装置で聴いていたことから来ていた印象だったと最近気が付いて、最近貧相装置で試聴していた半世紀前以前盤、貪る様に試聴していますが、マスターテープがまだ新しい時期に刻まれた音は「素晴らしい」の一言に尽きると実感します。
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