GB LONDON CSA2227 ショルティ/シカゴ響 マーラー 交響曲…

GB LONDON CSA2227 ショルティ/シカゴ響 マーラー 交響曲第6番
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品番 26421
商品名 GB LONDON CSA2227 ショルティ/シカゴ響 マーラー 交響曲第6番
レコード番号 CSA2227
作曲家 グスタフ・マーラー
指揮者 ゲオルグ・ショルティ
オーケストラ シカゴ交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel英国デッカプレスED4相当品これが初出
Recording&Weight重量盤150g(150g以上重量盤定義)弐枚組
Release&Stamper英DECCA同一 ZAL****4W/7W/2W/3W スタンパー 使用盤一面/四面、二面/三面最初期面取り
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
とにかく凄まじい演奏。冒頭からただならない気配が支配し、その空気が全曲を覆う。オケの響きは深々としていて実在感があり,息の長い旋律には生命感が漲り,押しと引きの対比も鮮やかで,精鋭シカゴ響のもつ驚異的な表現力の幅がいかんなく発揮されています!!!ショルティのイメージから聴き始めはマッシブでガチガチに硬派な演奏で,しなやかさに欠ける??演奏と思いきや、単にオケを煽るだけではなくて,あるいは自らの底にあるロマンチズムが目覚めたからなのか,オケ々非常に共感に満ち,時にロマンティックなうねりすら聴かせるのですが,それが類い希なほどの説得力を持って聴き手に迫ってきます。小生、この説得力は、英デッカ社の巧みなノウハウに負うところ大だと思います。録音セッション、1970年12月シカゴ・イリノイ大学Krannert Center Hall、プロデューサーはデヴィット・ハーヴェイ、、エンジニアは英デッカのゴードン・パリー、地鳴りする音が刻まれているのは当然か???

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