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品番 | 26739 |
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商品名 | DE TELARC DG10056 エリック・カンゼル/シンシナティ響 ガーシュイン ラプソディインブルー/パリのアメリカ人 |
レコード番号 | DG10056 |
作曲家 | ジョージ・ガーシュイン |
指揮者 | エリック・カンゼル |
オーケストラ | シンシナティ交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | 1981年発売独逸テラークプレス |
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Recording&Weight | 140g(150g以上重量盤定義) |
Release&Stamper | DG10058手書き |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
エリック・カンゼル指揮シンシナティ交響楽団の代表盤チャイコフスキーの大序曲「1812年」。1978年9月、シンシナティ・ミュージックホールでのデジタル録音。TELARCの「大砲部分針飛びするという有名な録音」なので、持っている方も多いでしょう。TELARCレーベルを全世界に知らしめたのは、このレコードだったろうと思います。その二弾、アメリカのオーケストラだなぁと思わせる屈託のなさ、音は明瞭、個々の楽器の力量も素晴らしい。 |