JP VANGUARD SLL1009 ミッシャ・エルマン/ゴルシュマン/…

JP VANGUARD SLL1009 ミッシャ・エルマン/ゴルシュマン/ウィーン国立歌劇場管 ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲/サンサーンス 序奏とロンドカプリチオーソ
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品番 26761
商品名 JP VANGUARD SLL1009 ミッシャ・エルマン/ゴルシュマン/ウィーン国立歌劇場管 ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲/サンサーンス 序奏とロンドカプリチオーソ
レコード番号 SLL1009
演奏者 ミッシャ・エルマン
作曲家 アラム・ハチャトゥリアン カミール・サンサーンス
指揮者 ウラディミール・ゴルシュマン
オーケストラ ウィーン国立歌劇場管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) レギュラー
販売価格  2,750 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1980年発売キングレコード謹製
Recording&Weight130g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper国内企画スタンパー SDLBT 使用盤ながら高音質
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
エルマンは「エルマン・トーン」と呼ばれる、甘い美音で一世を風靡した名手。この録音は彼の晩年のもので、貴重なオリジナル・ステレオ録音である。ヴァイオリニストは晩年になると弾き崩しや技巧の衰えを指摘されることが多く、エルマンのこの録音にもそうした指摘はあるが、 ヴァンガードのステレオ録音は秀逸。エルマン晩年の演奏で、SP期の技巧の冴えは見られないところもあるが、そんなことは、なんのマイナスにならない!!!!!晩年でもやっぱりエルマンは美音であり、歌い回しの味わい深い「エルマントーン」は不変。1960年頃(かそれ以前)の録音でかなりセピア色の音ですがキングレコードスタンパー「SDLBT」秀逸で素晴らしい音質で刻まれている稀有な盤。

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