US RCA VICS1028 シェリング/モントゥー/ロンドン響 ブラー…

US RCA VICS1028 シェリング/モントゥー/ロンドン響 ブラームス ヴァイオリン協奏曲
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 26830
商品名 US RCA VICS1028 シェリング/モントゥー/ロンドン響 ブラームス ヴァイオリン協奏曲
レコード番号 VICS1028
演奏者 ヘンリク・シェリング
作曲家 ヨハネス・ブラームス
指揮者 ピエール・モントゥー
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1963発売LSC2281 S/D有米国弐版10+(RCA BIBLE)の高音質評価
Recording&Weight重量盤150g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper米国RCAスタンパー PRRS****7S/8S
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
巨匠モントゥーとの唯一の録音となったこのブラームスのヴァイオリン協奏曲。内面的感動にあふれた演奏を聴かせています。シェリングはこの録音のあと、1962年にドラティ指揮ロンドン響、1972年にはハイティンク指揮コンセルトヘボウ管とこのブラームスの協奏曲を再録音、再々録音し、それらは確かに円熟期ならではの懐の深い名演ですが、本盤がベストと個人的に思っています。LSCより弐版のVICSの方が音が良いと昔から感じています

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。