JP LONDON SLA1128 マゼール/クリーブランド管 レスピーギ…

JP LONDON SLA1128 マゼール/クリーブランド管 レスピーギ 交響詩「ローマの松」/「ローマの祭り」
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品番 27075
商品名 JP LONDON SLA1128 マゼール/クリーブランド管 レスピーギ 交響詩「ローマの松」/「ローマの祭り」
レコード番号 SLA1128
作曲家 オットリーノ・レスピーギ
指揮者 ロリン・マゼール
オーケストラ クリーブランド管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
個 

RecordLabel1977年発売キングレコード社謹製
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper英国デッカ社同一スタンパー ZAL****2W/3W 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
マゼールの録音物はほとんどマゼール固有の音がする。彼は絶対音感の持ち主でスコアを小説を読むように読むことができるらしい。彼の録音は彼の頭の中で鳴っている音をそのまま再現したものなのだと思う。彼の頭のなかでは全ての音が意味を持って鳴っているのがわかるし、そのイメージを音化できる指揮者としての力量はやはり凄いと言わざるを得ない。こうしたマゼールの天性の才能を実音にしたデッカの鬼才ケネス・ウィルキンソンに快哉を叫びたい!!!モービルフィデリティ社からも高額盤リリースされていますが、この日本初出のロンドン盤の音、一度聴いたら忘れられないはずです

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