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品番 | 27107 |
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商品名 | FR PATHE/EMI CVB1030 サンソン・フランソワ ショパン ピアノ奏鳴曲第2番/第3番 |
レコード番号 | CVB1030 |
演奏者 | サンソン・フランソワ |
作曲家 | フレデリック・ショパン |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | FR(フランス)盤 |
グレード(器楽) | ミディアム |
RecordLabel | 仏蘭西パテ・マルコニー社謹製 |
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Recording&Weight | 重量盤150g(150g以上重量盤定義) |
Release&Stamper | YLX****22C |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
一言でいうと凄い演奏です。情熱的で力強く、テンポの揺らし方、拍の刻み方が絶妙。展開部から再現部に戻るところが劇的。ショパンの2つの大作を聴いていて、フランソワは、あたかもショパンの心のなかに入り込み、己が信じるショパン像をここで誠心誠意、描いてみせているのではないかと感じました。録音はパリ(Salle Wagram)にて 1964年足かけ3ヶ月以上の期間を費やしている。この2曲の奏鳴曲の録音は自身のショパン録音の総決算とでもいうべき特別な臨場だったことが本盤から如実に聞き取れます |