JP EPIC NLC112 グルミュオー/バウムガルトナー/ウィーン響 …

JP EPIC NLC112 グルミュオー/バウムガルトナー/ウィーン響 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番/第4番
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品番 27136
商品名 JP EPIC NLC112 グルミュオー/バウムガルトナー/ウィーン響 モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番/第4番
レコード番号 NLC112
演奏者 アルテュール・グルミュオー
作曲家 ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指揮者 ベルンハルト・バウムガルトナー
オーケストラ ウィーン交響楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) レギュラー
販売価格  2,750 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelNitchiku Industrial Company.,Ltd謹製
Recording&Weightフラット重量盤210g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper米国EPIC社同一スタンパー XEM****1A/1C 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1950年代後半〜60年代前半までの国内初期盤はフラット盤も有り180g前後と重く、深溝。ジャケットも丁寧にコーティング。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、60年以上も経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になってしまいました。オリジナル盤とまでいかなくとも、まだテープの経年劣化が少なく最近の再発盤よりはオリジナル盤に近いと。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。