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品番 | 27302 |
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レコード番号 | VIC5524-5 |
演奏者 | スタニスラフ・ブーニン |
作曲家 | フレデリック・ショパン ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
指揮者 | NHK交響楽団 |
オーケストラ | NHK交響楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | BLACK WITH WHITE LETTERING |
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Recording&Weight | STEREO DIGITAL 2枚組 (120g/120g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch:散発的に短いノイズあり (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate:1986年8月8日 (2) recordsession:昭和女子大学人見記念講堂 (3) p&e: (4) addition:宇野功芳氏解説付き、見開きジャケット、優秀録音 |
帯に「空前絶後の興奮」とあるように、1985年のショパン国際ピアノコンクールで優勝した翌年、熱狂的に迎えられた19歳のブーニンによる来日コンサート。演目は、ショパンのピアノ協奏曲第1番とモーツァルトの23番という、王道の選曲。今あらためて聴いても、圧倒的なテクニックに裏打ちされた歯切れよく自由奔放な音楽は素晴らしく、誰もがさらなる飛躍を確信していたことと思います。まさかブーニンのキャリアのピークがこの時であったとは。 |